粒三文(読み)つぶさんもん

精選版 日本国語大辞典 「粒三文」の意味・読み・例文・類語

つぶ‐さんもん【粒三文】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「つぶ」は小銭の意 ) 銭三文。わずかな銭。はしたがね。
    1. [初出の実例]「打みしゃいでも、つぶ三文ないはしっている」(出典:浄瑠璃・長町女腹切(1712頃)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む