粗忽の使者(読み)そこつのししゃ

歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「粗忽の使者」の解説

粗忽の使者
そこつのししゃ

歌舞伎浄瑠璃外題
初演
明治37.9(東京明治座)

出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報

デジタル大辞泉プラス 「粗忽の使者」の解説

粗忽の使者

古典落語演目ひとつ。「尻ひねり」「尻ねじり」「治部右衛門」とも。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android