粗挽き(読み)アラビキ

デジタル大辞泉 「粗挽き」の意味・読み・例文・類語

あら‐びき【粗×挽き】

[名](スル)穀物食肉などを普通よりも粗めにひき砕くこと。また、そうしたもの。「粗挽きソーセージ」「胡椒こしょう粗挽きする」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「粗挽き」の意味・読み・例文・類語

あら‐びき【荒碾・粗碾・荒挽・粗挽】

  1. 〘 名詞 〙 茶の葉、肉、豆などを、おおざっぱにひいたりすりつぶしたりすること。
    1. [初出の実例]「極下の茶のあらびき」(出典:仮名草子・祇園物語(1644頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む