糟禰宜(読み)かすねぎ

精選版 日本国語大辞典 「糟禰宜」の意味・読み・例文・類語

かす‐ねぎ【糟禰宜】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ねぎ」は神官の意 ) 下っ端の神官。取るに足りない禰宜。また、禰宜を卑しめていう語。
    1. [初出の実例]「かす禰宜も酒に酔ぬる神無月 時雨くるくるまはり振舞」(出典:俳諧・独吟一日千句(1675)第八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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