糸久村(読み)いとひさむら

日本歴史地名大系 「糸久村」の解説

糸久村
いとひさむら

[現在地名]市原市糸久

宮原みやばら村の東、養老ようろう川左岸に位置する。鎌倉期と推定される某書状(九条家冊子本「中右記」元永元年秋巻裏文書)に「土宇糸久事承候了、糸久ハあさましく不乍して候よし、みる人ことに令申候しか、新出候て、増田候也」とある。貞和四年(一三四八)の紀年をもつ大般若波羅蜜多経奥書(神宮寺文書)には海北かいほ郡糸久西村得蔵とくぞう寺住僧願主朝円とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む