紀州枡(読み)きしゅうます

精選版 日本国語大辞典 「紀州枡」の意味・読み・例文・類語

きしゅう‐ますキシウ‥【紀州枡】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代紀州の徳川藩および高野山領で用いられた枡。大小二種あり、主に大きい方は租税米の俵入れや脱粟米をはかるのに、小さい方は民間舂米(つきまい)雑穀などをはかるのに、用いられた。讚岐盤。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む