紀路(読み)きじ

精選版 日本国語大辞典 「紀路」の意味・読み・例文・類語

き‐じ‥ぢ【紀路】

  1. 〘 名詞 〙 紀伊の国へ通じる道。また、紀伊国内を通る道。その周辺部についてもいう。
    1. [初出の実例]「これやこの倭(やまと)にしては我が恋ふる木路(きぢ)にありといふ名に負ふ背の山」(出典万葉集(8C後)一・三五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む