紅の文(読み)くれないのふみ

精選版 日本国語大辞典 「紅の文」の意味・読み・例文・類語

くれない【紅】 の 文(ふみ)

  1. 軸の赤い筆で書いた手紙。恋文をいう。
    1. [初出の実例]「幾かへり染めて色濃きくれなゐの文見しあとも今は絶えつつ〈藤原家良〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む