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紅ほっぺ

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デジタル大辞泉プラスの解説

紅ほっぺ

静岡県で生産されるイチゴ。果実の中まで赤く、酸味と甘みのバランスがよく、食味良好。県農業試験場が「章姫」と「さちのか」を交配して育成した品種で、2002年に品種登録された。

出典|小学館
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

紅ほっぺ

県農業試験場(現県農林技術研究所)が、地元産「章姫(あきひめ)」と国が開発した「さちのか」を交配して育成、2002年に品種登録された。名前の由来は「中まで赤く、ほっぺたが落ちるから」という。粒が大きくて赤色が濃く、甘さと酸味のバランスのよさが特徴。収量も多い。県内のイチゴ栽培面積320ヘクタールのうち約8割を占める。県内のイチゴ生産量は栃木、福岡、熊本に次ぎ全国4位(14年)。主な産地は伊豆の国、菊川、掛川、御前崎、静岡の各市など。多収量で宝石のように輝き香りがいい新品種「きらぴ香(か)」への移行が今後、進むという。

(2016-03-23 朝日新聞 朝刊 静岡全県・2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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