紅梅散(読み)こうばいさん

精選版 日本国語大辞典 「紅梅散」の意味・読み・例文・類語

こうばい‐さん【紅梅散】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 江戸時代に用いられていた目薬の名。
    1. [初出の実例]「さす枝は紅梅散か目のくすり」(出典:俳諧・誹諧発句帳(1633)春)
  3. 江戸中期、江戸両国で売られていた歯磨き粉の名。
    1. [初出の実例]「こうばいさん匂ひ歯みがき口中一切の妙やく」(出典:滑稽本・叶福助略縁記(1805))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む