紅灯緑酒(読み)こうとうりょくしゅ

四字熟語を知る辞典 「紅灯緑酒」の解説

紅灯緑酒

はなやかな明かりとうまい酒。歓楽や飽食をいう。「緑酒紅灯」とも。

[使用例] 自分は紅灯緑酒に賑わされたホテルや宴席の卓子テイブルに付いたより、どれほど味よく心嬉しく椅子に付いたか知れなかったのである[永井荷風*いちごの実|1901]

[使用例] 赤坂もいまは紅灯緑酒の巷ではなくて、一点のともし灯もなく絃歌の声も聞かれない、闇黒の街だった[石川達三*風にそよぐ葦|1949~51]

[解説] 赤い灯のともる夜の街と、それに付随してある酒気を帯びた状態を表す語。

出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む