デジタル大辞泉 「紅麹菌」の意味・読み・例文・類語 べにこうじ‐きん〔べにかうぢ‐〕【紅×麹菌】 子嚢しのう菌類のカビの一種。成熟すると色素を生産し、全体が赤色まはた紫色になる。食品の着色などに用いられる。べにこうじかび。→紅麹 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by