コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

紋絽 モンロ

2件 の用語解説(紋絽の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

もん‐ろ【紋×絽】

絽の地に文様を織り出したもの。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の紋絽の言及

【絽】より

…この緯糸の本数は必ず奇数となっており,その数により三本絽(三越絽),五本絽(五越絽),七本絽(七越絽)などと呼ばれる。これを基本として平織地に絽で文様を,あるいは絽地に平織で文様をあらわした紋絽をはじめ,絽地に金糸を織り入れた絽金,絽地に多色の色糸を織り入れた絽繻珍(ろしゆちん),絽綴(ろつづれ),絽唐織など,絽地の瀟洒な味わいを生かした各種の紋織物がつくられている。桐生,八王子,米沢,十日町などを主産地とし,軽くて通気性のある特色により,現在も夏の着尺地(きじやくじ),帯地,半衿,伊達締,長襦袢などに活用されている。…

※「紋絽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone