納戸衆(読み)なんどしゅう

精選版 日本国語大辞典 「納戸衆」の意味・読み・例文・類語

なんど‐しゅう【納戸衆】

  1. 〘 名詞 〙 納戸頭の下に属する納戸役人。
    1. [初出の実例]「御城へ納候重陽之御服おなんと衆御に付、三番帳に付候由」(出典梅津政景日記‐元和七年(1621)九月一九日)

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世界大百科事典(旧版)内の納戸衆の言及

【納戸方】より

…西丸納戸頭は1650年9月世子家綱付の2人が初めて置かれた。納戸頭の下僚は納戸組頭(400俵高,焼火間席)8人,納戸衆(200俵高,焼火間席)24~32人,保管物の警固整理を行う納戸同心(御譜代席,30俵三人扶持~15俵二人扶持)40~60人である。1718年減員,1組4人8組合で32人,組頭8人となった。…

※「納戸衆」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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