精選版 日本国語大辞典 「純利」の意味・読み・例文・類語 じゅん‐り【純利】 〘名〙 =じゅんえき(純益)※米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉三「毎年に八百余万弗の運賃を収め、雑費をさりて、純利三百七十五万弗にすぐと云」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報