純浄(読み)じゅんじょう

精選版 日本国語大辞典 「純浄」の意味・読み・例文・類語

じゅん‐じょう‥ジャウ【純浄・淳浄・醇浄】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) かざりけがなく清らかなこと。人情に厚く心のきれいなこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「従二彼国衆生一以下、記二其純浄一」(出典:勝鬘経義疏(611)歎仏真実功徳章)
    2. 「淳浄の心を以て、菩提心の上に行ずる人のみ」(出典:貞享版沙石集(1283)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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