図書館情報学用語辞典 第5版 「純粋記号法」の解説 純粋記号法 A~Z,a~z,0~9のように,単一の種類の記号によって成り立つ記号法.混合記号法と比較すると,順序性は明確であるが基数が少なくなるという欠点がある.[参照項目] 混合記号法 出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報 Sponserd by