精選版 日本国語大辞典 「純雑」の意味・読み・例文・類語 じゅん‐ざつ【純雑・醇雑】 〘 名詞 〙 まじりけのないことと、種々のものが入りまじっていること。また、そのもの。[初出の実例]「此溶液は亜硫酸の純雑を試る試薬に用ふ」(出典:舎密開宗(1837‐47)内) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by