級化(読み)きゅうか(その他表記)grading

翻訳|grading

最新 地学事典 「級化」の解説

きゅうか
級化

grading

gradingは一般に淘汰または分級(sorting)の意味で用いられるが,級化層理(graded bedding)の略称として用いることもある。日本では後者の使い方が一般的。上方粒度が減少する正級化と,増大する逆級化がある。正級化のうち上方に向かって最も粗粒なものが減少するものをコーステールグレーディング,すべての粒径がほぼ均等に細粒化するものをディストリビューショングレーディングという。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 邦彦

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む