素人鰻

デジタル大辞泉プラス 「素人鰻」の解説

素人鰻〔落語〕

古典落語演目ひとつ。八代目桂文楽が得意とした。オチはしぐさオチ。主な登場人物は、町人。「鰻屋」の別題を持つ同名作品と、サゲは同じながら設定が異なる別の作品。

素人鰻〔落語:鰻屋〕

古典落語の演目のひとつ。「鰻屋」とも。五代目古今亭志ん生、六代目三遊亭圓生が得意とした。オチはしぐさオチ。主な登場人物は、町人。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む