素鈍痴気(読み)すどんちき

精選版 日本国語大辞典 「素鈍痴気」の意味・読み・例文・類語

す‐どんちき【素鈍痴気】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「すとんちき」とも。「す」は接頭語 ) まぬけ。愚鈍。
    1. [初出の実例]「素鈍癡気の者を相手にして、そんな事は言ひなせへ」(出典:人情本・玉川日記(1826‐29)四中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む