精選版 日本国語大辞典 「索莫」の意味・読み・例文・類語
さく‐ばく【索莫・索漠】
- 〘 名詞 〙 ( 形動タリ ) もの寂しい様子。荒涼として、気の滅入るようなさま。
- [初出の実例]「索莫唐朝寺、昔人今已非」(出典:岷峨集(1313‐28頃)下・宿鹿苑寺)
- 「索寞たる孤独を感じて」(出典:忠直卿行状記(1918)〈菊池寛〉五)
- [その他の文献]〔李白‐贈范金卿詩〕
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...