細糸期(読み)さいしき(その他表記)leptotene stage

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「細糸期」の意味・わかりやすい解説

細糸期
さいしき
leptotene stage

細胞減数第一分裂における最初時期。核内の染色糸は細長く曲りくねり,やがて螺旋構造を示すようになり,すでに縦裂して2本に見えることもある。また染色小粒も観察される。染色糸は次第に太く短くなって,相同のものが相寄り次の合糸期に移行する。細糸期の染色糸をレプトネマ leptonemaという。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む