封入体(読み)フウニュウタイ

栄養・生化学辞典 「封入体」の解説

封入体

 ウイルスが感染した細胞にみられる染色性が違ってみえる部分.ウイルスが集中して存在する場所とされる.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む