…化粧屋根裏は天井がないから天井の部類に入らないともいえるが,野垂木ができて,垂木に化粧と野の区別ができれば,一種の天井である。古代から中世にかけて,和様の一般的な天井は,3cmほどの角材を10~12cmの間隔で格子状に組み,上に板を張った組入(くみいれ)天井である。これは,組物の上に渡された横木や梁を枠とするから,軸組みの構造と密接に関係する。…
…天井を構造の面から分けると2種類ある(図)。一つは〈組入(くみいれ)天井〉の類で,構造材を回り縁としてこの間に天井を張るため,下から見上げたときに構造材の一部が露出したものである。いわば構造材に支配された天井で,民家に見られる2階床をささえるための根太(ねだ)を露出させた〈根太天井〉も同系列に属する。…
※「組入天井」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...
7/28 化学辞典 第2版(森北出版)を更新
6/26 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/17 デジタル大辞泉プラスを更新
4/17 デジタル大辞泉を更新
2/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新