経皮感染(読み)ケイヒカンセン

世界大百科事典(旧版)内の経皮感染の言及

【感染】より

… 病原体が生体に感染する侵入門戸は皮膚,粘膜であるが,健常な皮膚はワイル病を除いて一般の病原体は侵入しがたい。皮膚からの侵入を経皮感染というが,これには,傷からの化膿菌,カによる日本脳炎,イヌの咬傷による狂犬病などがある。しかし,粘膜からは感染しやすく,呼吸器,消化器,眼,泌尿生殖器などの粘膜から,各種の病原体が侵入する。…

※「経皮感染」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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