結付ける(読み)ユイツケル

デジタル大辞泉 「結付ける」の意味・読み・例文・類語

ゆい‐つ・ける〔ゆひ‐〕【結(い)付ける】

[動カ下一][文]ゆひつ・く[カ下二]
1 結びつける。縛りつける。「髪にリボンを―・ける」
2 髪などを結うことに慣れる。ゆいなれる。「―・けている髪形」

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精選版 日本国語大辞典 「結付ける」の意味・読み・例文・類語

ゆい‐つ・けるゆひ‥【結付】

  1. 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]ゆひつ・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙
  2. ① 結んで離れないようにする。結びつける。縛りつける。
    1. [初出の実例]「うるはしと思ひし思はば下紐(したびも)に由比都気(ユヒツケ)持ちて止まず偲はせ」(出典:万葉集(8C後)一五・三七六六)
  3. ② 髪などをいつもそのように結う。結いなれる。
    1. [初出の実例]「ゑぼしがみなどといふ物は、ゆひつけぬ者は、ゑいはぬといふが」(出典:狂言記・烏帽子折(1660))

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