結前生後(読み)けつぜんしょうご

精選版 日本国語大辞典 「結前生後」の意味・読み・例文・類語

けつぜん‐しょうご‥シャウゴ【結前生後・決前生後】

  1. 〘 名詞 〙 前をまとめ後を起こす意で、漢詩文などの文章で、それまで述べてきたことを結んで、次に述べることを説き起こすこと。
    1. [初出の実例]「結前生後句也」(出典:杜詩続翠抄(1439頃)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む