結園郷(読み)ゆそのごう

日本歴史地名大系 「結園郷」の解説

結園郷
ゆそのごう

「輿地志略」で湯生ゆき庄とある現欲賀ほしか町・三宅みやけ町・大門だいもん町、草津市長束なつか町一帯に広がっていたと考えられる。永禄一一年(一五六八)一一月日、比叡山中堂領「ゆそのゝ郷」の代官坊中・被官人・竹林寺分が織田信長から左高香禅坊に安堵された(「織田信長朱印状写」土佐堀田文書)。天正八年(一五八〇)九月一七日の芦浦観音寺領目録(芦浦観音寺文書)では「長束結薗」九石余が同寺領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む