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給付建て きゅうふだて

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知恵蔵2015の解説

給付建て

年金給付額の算定方式のこと。給付建てはあらかじめ受給する年金給付額を決め、その給付に合わせて後から拠出額を調整する方法。確定給付型ともいう。公的年金企業年金に幅広く採用されている。これに対し掛け金建ては、あらかじめ拠出する掛け金(保険料)を決め、掛け金の運用実績(元利合計)に基づき、給付を事後的に定める方法。確定拠出型ともいう。2001年秋に施行された確定拠出年金(日本版401kプラン)がこの方法で設計されている。

(梶本章 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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