統合型GIS(読み)トウゴウガタジーアイエス

デジタル大辞泉 「統合型GIS」の意味・読み・例文・類語

とうごうがた‐ジーアイエス〔トウガフがた‐〕【統合型GIS】

《integrated GIS》さまざまな地図情報を蓄積し、目的に応じて共用できるよう一元的に維持管理されたGIS。たとえば行政機関で、各部署が個別に所有・整備している地図情報を集約し、連携して利用すれば、業務の効率化を図ることができる。統合型地理情報システム。

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関連語 後藤

最新 地学事典 「統合型GIS」の解説

とうごうがたジーアイエス
統合型GIS

integrated GIS

GISのベースとなる地形図を行政機関の複数部局で共用できるよう整備して,同じものを使い効率化を図るGISのこと。この導入によりデータの重複整備の防止と機関内の情報交換を迅速化,行政の効率化と住民サービスの向上を図ることができる。道路,行政界,河川など多くの部署で活用可能な空間データを共用空間データとして整備し,ネットワークを利用したデータの共用システムを構築できる。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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