精選版 日本国語大辞典 「絶呼」の意味・読み・例文・類語
ぜっ‐こ【絶呼】
- 〘 名詞 〙 あらん限りの声で呼びかけること。大声で叫ぶこと。
- [初出の実例]「吾邦の新聞紙往々国民詩人出でよと絶呼して、甚だ勉めたるものあれども」(出典:月曜講演(1898)〈内村鑑三〉三)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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