…フランス語で〈ぼろ〉の意であるが,地が薄く柔らかく透明感のある,紗に似た絹織物。絹モスリンとも呼ぶ。同方向の撚りの細い中強撚糸を経緯(たてよこ)同密度くらいの平織にした生絹(きぎぬ)で,無地のほか,無撚糸,色糸,金銀糸のすじ入りや紋柄の裏切りがある。…
※「絹モスリン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...