絹雲母片岩(読み)きぬうんもへんがん

最新 地学事典 「絹雲母片岩」の解説

きぬうんもへんがん
絹雲母片岩

sericite schist

片理面上にセリサイト(微細な白雲母)が並んで,きらきら輝いて見える結晶片岩。白雲母泥質片岩の場合と白雲母石英片岩の場合がある。いずれの場合にも,低変成度で再結晶の程度が弱く,構成鉱物は細粒で片理は著しい。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 正夫 岩崎

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む