sericite
絹糸あるいは真珠光沢をもつ微細鱗片状2八面体型雲母粘土鉱物。絹雲母とも。八面体シートはAlに富む。化学組成は白雲母に近いが,K少なく,水分が多い。イライトと化学組成も構造も大変近いが,通常イライトという呼称は堆積岩中に産するものに使われ,セリサイトは熱水変質作用でできたものに対して使われる。イライトと同様に混合層鉱物の性質を示すものもある。セリサイトは鉱床母岩の変質帯,種々の火山岩の熱水変質部,絹雲母片岩のような変成岩中などに産する。
執筆者:端山 好和・富田 克利
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
→絹雲母
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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