網乗り物(読み)アミノリモノ

精選版 日本国語大辞典 「網乗り物」の意味・読み・例文・類語

あみ‐のりもの【網乗物】

  1. 〘 名詞 〙 近世、士分以上の重罪人の護送に用いた駕籠(かご)。上から網をかけて、自由に出入りできないようにしたもの。あみ。
    1. [初出の実例]「塩谷判官は閉門仰附けられ、網乗物にてたった今帰られし」(出典:浄瑠璃・仮名手本忠臣蔵(1748)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む