…経緯糸ともに片撚りのもの,諸撚りのもの,経糸に諸撚り,緯糸に片撚りのものなどで経緯糸ともに同じくらいの太さの糸使いが普通である。織物組織を斜文,変化斜文を用いて織ったものを綾糸織と呼び,このほか,素材が玉糸使いのものを節糸織(節織,節縞),壁糸を織り込んだものを壁糸織という。可良糸織,高貴織,市楽織,八端織,黄八丈,大島などは糸織であり,なかでも諸糸織は良品とされる。…
※「綾糸織」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...