綿実絞油屋(読み)わたのみしぼりあぶらや

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「綿実絞油屋」の意味・わかりやすい解説

綿実絞油屋
わたのみしぼりあぶらや

江戸時代製油業者。綿実問屋から買受けそれをしぼって油を製し売却した。大坂やその周辺の綿作地帯に多くみられた。製油は江戸口油問屋京口油問屋に売却し,灯油調合と小売も兼ねた。絞油屋には菜種絞油屋もあった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む