精選版 日本国語大辞典 「緋威し」の意味・読み・例文・類語
ひ‐おどし‥をどし【緋威・緋縅・火威】
- 〘 名詞 〙
- ① 鎧(よろい)の威の一種。緋に染めた革や組糸を用いた威。また、その鎧。くれないおどし。緋威の鎧。
- [初出の実例]「匡衡がやうは、武士(もののふ)の赤(あけ)の革して、ひをどしとかしたる着て」(出典:今鏡(1170)九)
- ② 「ひおどしちょう(緋威蝶)」の略。〔改正増補和英語林集成(1886)〕
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...