緋威蝶(読み)ヒオドシチョウ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「緋威蝶」の意味・読み・例文・類語

ひおどし‐ちょうヒをどしテフ【緋威蝶】

  1. 〘 名詞 〙 タテハチョウ科のチョウ。はねの開張七センチメートル内外。はねの表面は赤橙色に黒斑があって美しく、ふちには凹凸がある。裏面は黒褐色ないし黄褐色で細かい波状模様がある。幼虫はエノキ、ヤナギなどの葉を食べ、さなぎから羽化する際に赤色の液を出す。成虫は六月ごろ発生し、好んで樹液に集まる。成虫で越冬する。日本全土、樺太朝鮮、台湾、中国、ヨーロッパ東南部などに広く分布。〔生物学語彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む