緑掛かる(読み)みどりがかる

精選版 日本国語大辞典 「緑掛かる」の意味・読み・例文・類語

みどり‐がか・る【緑掛】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 「がかる」は接尾語 ) 緑の色を帯びる。
    1. [初出の実例]「緑がかったものですと、まづこのへんのところが」(出典:今年竹(1919‐27)〈里見弴〉片輪な子)

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