締め明け(読み)シメアケ

デジタル大辞泉 「締め明け」の意味・読み・例文・類語

しめ‐あけ【締め明け】

音のしないようにそっとあけること。
ふすまをそっと―に」〈浄・嫗山姥

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「締め明け」の意味・読み・例文・類語

しめ‐あけ【締明・閉明】

  1. 〘 名詞 〙 戸、障子、引出しなどを、音をたてないように、静かにあけること。
    1. [初出の実例]「喜之介は。ふすまをそっとしめ明に後に立ても親の敵」(出典:浄瑠璃・嫗山姥(1712頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む