喜之介(読み)きのすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

喜之介 きのすけ

1833-1906 江戸後期-明治時代の陶工。
天保(てんぽう)4年生まれ。喜作ともいい,のち若林寿山と称した。近江(おうみ)(滋賀県)彦根藩の藩窯で湖東焼をつくり,大皿を得意とした。藩窯廃止後は兄喜平の山口窯,京都の幹山伝七の工場で作陶にたずさわる。明治39年10月死去。74歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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