緩けし(読み)ユルケシ

デジタル大辞泉 「緩けし」の意味・読み・例文・類語

ゆる‐け・し【緩けし】

[形ク]ゆるやかである。
「朝まだき―・き風のけしきにて春立ちきぬと知られぬるかな」〈堀河百首

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「緩けし」の意味・読み・例文・類語

ゆる‐け・し【緩けし】

  1. 〘 形容詞ク活用 〙 ( 「けし」は接尾語 ) ゆるやかである。ゆるい。
    1. [初出の実例]「朝まだきゆるけき風のけしきにて春立きぬと知られぬるかな〈藤原仲実〉」(出典:類従本堀河百首(1105‐06頃)春)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む