練り粉(読み)ねりこ

精選版 日本国語大辞典 「練り粉」の意味・読み・例文・類語

ねり‐こ【練粉・煉粉】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 粉を練ってつくったもの。
    1. [初出の実例]「僕は歯ブラシで罐の練粉をすくいとりながら」(出典:半チョッパリ(1971)〈李恢成〉三)
  3. 米の粉を練って、母乳代用とするもの。
    1. [初出の実例]「わかみやの御かたへ御ねりこはしめ、この御所にてまいらせらるる」(出典:御湯殿上日記‐明応六年(1497)六月二三日(頭書))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む