精選版 日本国語大辞典 「縄梯」の意味・読み・例文・類語
じょう‐てい【縄梯】
- 〘 名詞 〙 なわで作ったはしご。なわばしご。〔宋史‐趙
伝〕
伝〕山に生
多し。~
(さる)數十頭を得て、束
を
と作(な)し、
(そそ)ぐに膏
(かうらふ)を以てして、
の背に
し、
夜、復(ま)た土丁をして繩梯を
ひて、崖
を登らしむ。~火輒(すなは)ち發し、
、號呼
撲(ほんぼく)す。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...