精選版 日本国語大辞典 「縒り掛け」の意味・読み・例文・類語 より‐かけ【縒掛・撚掛】 〘 名詞 〙① 縒って掛けること。[初出の実例]「ひたいがみもよりかけなどしたるこそ」(出典:浜松中納言物語(11C中)一)② 繭糸に縒りを施し、密着させて一本の生糸とすること。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 事務管理職/各種手当も充実!残業も少なめでプライベートも充実!り 社会医療法人道東勤労者医療協会 北海道 釧路市 月給18万3,300円~29万2,300円 正社員 ニチエイ・カーマックスでの受付事務/完全週休2日・基本定時退社 株式会社ニチエイ・カーマックス 茨城県 つくばみらい市 年収300万円~ 正社員 Sponserd by