デジタル大辞泉 「縦断勾配錯視」の意味・読み・例文・類語 じゅうだんこうばい‐さくし【縦断勾配錯視】 錯視の一つ。坂道などを正面から見たときに、見かけの傾斜と客観的な傾斜が異なり、下り坂が上り坂に見えたり、上り坂が下り坂に見えたりすること。坂道錯視。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例