縦横十文字(読み)たてよこじゅうもんじ

精選版 日本国語大辞典 「縦横十文字」の意味・読み・例文・類語

たてよこ‐じゅうもんじ‥ジフモンジ【縦横十文字】

  1. 〘 名詞 〙 ものを縛った紐などが縦と横とに交差して「十」の字状になること。また、縦方向と横方向とにものが交差して移動するさまをもいう。
    1. [初出の実例]「別れ路をいそぐ立横十文字 夜明の鳥の卵のしるし〈光宗〉」(出典:俳諧・物種集(1678))

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