精選版 日本国語大辞典 「縦横十文字」の意味・読み・例文・類語
たてよこ‐じゅうもんじ‥ジフモンジ【縦横十文字】
- 〘 名詞 〙 ものを縛った紐などが縦と横とに交差して「十」の字状になること。また、縦方向と横方向とにものが交差して移動するさまをもいう。
- [初出の実例]「別れ路をいそぐ立横十文字 夜明の鳥の卵のしるし〈光宗〉」(出典:俳諧・物種集(1678))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...