…《総持抄》ほか台密の著作は多い。弟子に永慶,豪鎮,恵鎮らがあり,門流から《渓嵐拾葉(けいらんしゆうよう)集》の著者として知られる黒谷の光宗(こうしゆう)が出ている。【西口 順子】。…
…もとは300巻あったと伝えられるが,現存113巻。比叡山西塔北谷の別所黒谷にいた光宗(1276‐1350)の著で,1318年(文保2)6月の自序がある。貴族社会を背景に繁栄した顕密の大寺院では,仏事・法会がさかんに催され,その次第を書きとどめた無数の資料が残された。…
※「光宗」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...